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Item Description

electro-harmonix / B9 Organ Machine





B9 Organ Machineは、1960年代から今日までの伝説的なオルガンサウンドをシミュレートした９つのプリセットを搭載し、ギターやキーボードのサウンドを瞬時にオルガンサウンドに変換します。また楽器特有のパーカッシブなアタックやモジュレーションの調整が可能で、ドライ信号とエフェクト信号のバランスを調節して美しい音の重なり(レイヤー)を演出することも出来ます。独特のトーンホイールとコンボオルガンのサウンドは、手早く緑色のたまねぎ(green onion)を料理するように、あなたの感性に火をつけることでしょう(light your fire)。





[CONDITION]
・中古品
・多少の汚れや傷はあるが通常使用する用途において問題なし
・ノブに目立つ傷あり、操作には影響なし
・動作不良なし



[付属品]
・ACアダプター
・梱包箱
・説明書



[SPECIFICATIONS]
・OUTPUTは"DRY"と"ORGAN"の２系統
--DRY : バッファー回路を通ったDRY(ドライ)信号を出力
--ORGAN : DRY信号とORGAN VOLコントロールによって設定されたエフェクト信号のミックスを出力

・PRESETは9種類
1. FAT & FULL : オクターブ上と下の音が追加され、音量が倍になったサウンド
2. JAZZ : Jimmy Smithを彷彿とさせるクールでスムーズなジ ャズ・トーン
3. GOSPEL : オクターブ上のドローバー(パイプオルガンの操作子)が追加されたソウルフルなトーン
4. CLASSIC ROCK : プロコル・ハルムの"Whiter Shade of Pale"のようなクラシッ クロックサウンド
5. BOTTOM END : 低い方のドローバーが追加されたサウンド
6. OCTAVES : 1オクターブ上の音を加えたサウンド、Led Zeppelin "Your Time is Going to Come"を演奏するのに最適
7. CATHEDRAL : 大聖堂のパイプオルガンのようなサウンド
8. CONTINENTAL : "96 Tears"、"Woolly Bully"、"House of the Rising Sun"に近いクラシック・コンボオルガンのサウンド
9. BELL ORGAN : エレクトリックピアノとオルガンのミックスサウンド